タイ留学ブログ① タイの大学ってどんな感じ?
タイ留学ブログ始めました!
皆さん初めまして、Josef(ユセフ)と申します!
Josefというのはポーランド人の友達につけてもらったあだなです^^
僕は日本の大学では理系の4年生ですが、卒業研究を一時中断して、タイに1年間交換留学をしに来ました。
タイが好きだったので来てしまいました(笑)
なかなかこのタイミングで交換留学をする人はめずらしいですよね(笑)
僕自身こっちにきてすごくよかったです。興味あるけどもう遅いかなと思ってる人、絶対留学した方がいいですよ!後悔も残りません!!!
さて、今回は僕の通っているカセサート大学についての記事を書きます。
この写真は僕が通っているカセサート大学(Bangkhenキャンパス)です。きれいですね。
ちなみに「カセサート」とはタイ語で「農業」を意味します。
この大学はタイで最も古い農業大学なので、農学部に関しては世界ランキングも高いです^^(実際授業を受けてそう思うことは全くありませんが(笑))
その他の情報はウィキペディアに載ってるので基本情報はこれくらいにしておいて、ここからは行った人しか分からない事を書いていきます^^
では カセサート大学に来て感じたこと を全部ごちゃごちゃに書き出します(タイの大学一般にあてはまる事ではないです!)
1.日本人多い
2.英語上達が目的なら来ない方がいい
3.その代わりタイ語上達にもってこい
4.タイ人の制服がセクシー
5.学食が屋外と隔離されていないので違和感
6.農学部のインターナショナルコースはアジア人100%
7.他学部(経済、工、人文学部など)には西洋人も結構いる
8.寮がきれいでセキュリティー万全
9.授業のレベルが低い
10.キャンパスがでかい
11.部活がゆるいので参加しやすい
これくらいですかね!
悪いところもまあまあありますね(笑)
しかし僕はこの大学を選んで本当に良かったと感じています!
どうしてこう思ったかこれから書いていくのでお楽しみに (^_^)