josef’s blog

はじめまして、Josef(ユセフ)です。現在タイで留学をしている大学生です。留学について記事を書きます (^_^)

タイ留学ブログ⑥ カセサート大学の寮

【タイあるある】
セブンイレブンの前で
いかつい野犬寝がち
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こんにちは、Josef です。
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今僕は旅行をしています。

この写真はカオソック国立公園の宿です。

 

 

すごいでかい池の上に

布団だけが敷いてある部屋がずらーっと浮いてます。

 

 空気のきれいさ半端ないです。

 


今日は

カセサート大学Bangkhenキャンパスの寮

についてお話をさせていただきます!

 

 

まずカセサート大学Bangkhen キャンパスには
以下の2つの寮があります。

 

 
  • ISC(アイエスシー)

  • Krissana International Dormitory(クリサナ)

 


それぞれについて見ていきましょう。


ISC

すみません、写真がありません(TT)

 

メリット

  • 大学内にある

しかも生協やスーパーが近くて

ロケーション完璧です。

 

 

  • 家賃が安い

いくらか忘れましたが、

確か4000バーツ弱です。

 

 

  • セキュリティがしっかりしている

オートロックかつ警備員さんがいます

(24時間いるかどうかは不明)

 

 

デメリット

  • 古い

古いだけで特に害はありません。笑

 

 

  • 風呂トイレ共用

きつい人にはきついかもしれません。



僕はクリサナに住んでいるため、

これくらいしか分かりません(*_*)

 

 

Krissana

 

メリット

これは素晴らしいです。

クリサナに住んでいる人は

みんな朝ごはんをここか屋台で買います。

 

 

ただし

アルコールは販売していません!!

残念(TT)

 

 

  • きれい

清掃員のおばちゃんが

毎日廊下や共用スペースを掃除してくれます!

 

 

これか特にISCとの大きな違いですね!

 

ISCの場合スーパーやコンビニで

毎回水を買わなければなりません。

 

 

  • 1階に共用スペースがあり、いつもワイワイ楽しい

基本何時でもですが、特に夜ご飯の時間帯は

みんなわいわい食事をしたりお喋りをしています。

 

 

これも英語を使う良い機会です。

 

 

  • セキュリティが万全

オートロックのカードキーと

24時間常駐の警備員がいます。

 

 

  • 寮の目の前に屋台が豊富

ガパオライス、カオパッド、串、

カオマンガイ、タイスキ、ヌードル、

フラッペ屋さんがあります。

 

 

屋台で何かを買わない日はまずありません。

安くて美味しいです!

 

 

  • 自転車を借りれる

基本みんな自転車に乗って登校します。

 

 

しかし日本のような自転車ではなく、

小さい自転車です。

遠出は難しいと思います

 

 

 

デメリット

  • 家賃が高い

クリサナには2人部屋しかありません。

 


1部屋当たり寮に支払う値段は
6000バーツ+電気代+水道代
です。

 

1人で住む場合は全額負担し、

2人で住む場合はそれを2で割る感じです。

高いと言っても日本で考えると安いですね!

 

 

  • 学外にある

学外にあると言っても大学まで自転車で

5分あれば着きます。

 

 

しかしタイは暑いので汗だくになります。

嫌な人は嫌かもしれません。

 

 

 

最後に

僕はクリサナに住んでいるので

情報量の偏りが出てしまいました。

 

次回は

チェンマイ旅行

の記事を書きます


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ありがとうございました!

タイ留学ブログ⑤ タイの交通手段

【タイあるある】

物価が安いせいで
無駄遣いしてしまう

 

 

こんにちは、Josefです!
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タイではバドミントンがとても人気です。

バドミントンを部活でやっていない人も

結構うまいです!

 

 

この写真は大学内のバドミントンコートですが、

平日は無料で利用できます、素晴らしいですね!

 

 

さて今回は

タイでの移動手段

についてです。

 


タイの主な移動手段は

 

 

 

 

です。1つずつ見ていきましょう!

 

現在はバンコクの中心を2本だけ線が走っています。


これ注意点ですが、


BTS車内はエアコンで激寒です!!

必ず羽織るものを持ち込みましょう。

 


またBTSバンコクの主要なところだけは通ってる感じですね。

 


例えば
サイアム、スクンビット、モーチット
などです。


ホテルに泊まるならBTSかMRT駅近くがよいでしょう。

 


メリット…渋滞がない、安い
 
デメリット…行動範囲が狭い、車内が寒い

 

 

 

  • MRT

これは一本しか通っていません(笑)

 


MRTからBTSに乗り換えできる駅が
モーチット(morchit)と
スクンビット(Sukumvit)
の二駅だけあります。

 


またMRTも車内がすごく寒いので気をつけてください。

 


メリット…渋滞がない、安い

デメリット…行動範囲か狭い、車内が寒い

 


正直これら二種類の電車だけでは
行きたい場所をカバーしきれないと思います。

 
ここからは電車以外の交通手段を見ていきましょう。

 

 

  • バス

これは観光客には難易度が高いですが、
留学生はみんな使っています。

 


何が難しいかというと、

日本のバスと仕組みが違うんですよね。

 


バンコクのバスにはそれぞれ番号がついています。
39, 129, 522 などなど…

 


ある番号のバスはずっと同じコースを走り続けます。

 


なので、例えば522で
カセサートからAnusawaree駅まで行ったら、

帰りも522に乗ればカセサートに帰れます。

 


また、バスは二種類あります。
エアコン付きとエアコン無しです。

 


初心者はエアコン無しが良いでしょう。

 


なぜならエアコン有りのバスだと、
乗り降りする駅の距離に応じて値段が変わります。

 


そのため事前に降りる場所を
バスの添乗員さんに伝えなければなりません。

 


タイ語は発音が少しでも違うとほぼ理解されないので、
エアコン無しバスに乗ってマップを見ながら
目的地近くで降りるというのが確実でしょう。

 

 

  • メリット…激安、慣れれば楽、
バスの添乗員さんとタイ語の練習ができる

 

  • デメリット…初心者には難しい、渋滞
バンコクの渋滞は想像を遥かに超えます。
ラッシュアワーは朝7, 8時ごろと夕方4~8時頃かな)

 

 

 

  • タクシー

タクシーはほぼ日本と同じですが、
外国人はぼったくられがちです。

 


メーターを使うように指示しないと、
その人が値段を決めてしまうことがあります。

 


メーターはダメだと言うタクシーはバイバイして
新しいタクシーを見つけましょう。

 

メーターが使えるかどうかはメーターを指差して

 

ミターダイマイ?ミターダイマイ?ミターダイマイ?

 

と何度も繰り返しましょう。

メーター使えますか?という意味です。

 

 

また、grabを使えば確実に高すぎない値段で
タクシーを拾えます。

 


旅行者にはgrabがおすすめです。

 

 
メリット…自由に移動できる、
運ちゃんとタイ語の練習ができる

デメリット…ボッタクられる可能性あり、渋滞

 

 


バイクタクシー

これは割高です。
1~2キロ程度の移動ならタクシーより安いかもしれません。

 


それ以上だと高いです。

 


また危険です。
車とぶつかったら多分死ぬか重症だと思います。

 


メリット…渋滞の隙間をすいすい進める。
 
デメリット…ボッタクられる、弱い

 

 


トゥクトゥク

正直僕はタイでは使ったことがありません。

 


ボッタクられるなど悪い噂しか聞かないからです。

 


トゥクトゥク使うくらいならタクシーの方が
良いのではないかと思います。

 


メリット…自由度が高い
 
デメリット…ボッタクられる?

 

 

 

ソンテウ

これはこんな感じの車です。


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すみません、これしか写真がありませんでした(笑)

 

チェンマイにはタクシーが無い?ので
チェンマイでしか乗ったことありません。

 


これは相乗りタクシーみたいな感じで、
同じ方向に行く人が途中で乗り降りしてきます。

 


バンコクならタクシーの方が良さそうです。

 


メリット…安い、風を感じられる
 
デメリット…価格が妥当かわからない

 

 

 

最後に

旅行者だったらBTS、MRT、タクシー
を使って移動がベストでしょう。

 


長期滞在する人は
バスを利用できるようになるといいと思います!

 

 

次回は

 カセサートにいる留学生

について書いていきます!

 

 

ありがとうございました!

タイ留学ブログ④ 非英語圏(特にタイ)留学のいいところ

【タイあるある】

タイに来た日本人

1ヶ月でだいたい体調崩す

 

こんにちは、Josefです!

 

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これは寮のスタディールームです。

夜は冷房が効いていて、コンセントも使えます。

想像していたより100倍くらい

寮の設備がよく、きれいで驚いています。

 

 

こっちに来る前は汚いんだろうなと

偏見を持っていましたが、大満足です^^

 

 

 

さて、今日は

英語圏+タイでの留学のメリット

ついて書いていこうと思います。

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英語圏に留学するメリットは

 1. 第3言語を学ぶのに完璧な環境

    2. 英語圏よりIELTSやTOEFLの必要な点数が 低い

 

特にタイで留学するメリットは

 3. 物価が安い

 4. 大体みんな笑顔で話してくれる

 5. ごはんが日本人の口に合う

 6. 発展しているので便利

 7. いつでも日本食を食べれる

 8. 自然が豊か

 9. 女性がきれい

 10. 日本人は男も女もモテる

 

 

です。ぱっと思いついただけでこれだけありますね。

 

 

ひとつずつささっと見ていきましょう!

(個別にまた記事作ると思います)
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 1.第3言語を学ぶのに完璧な環境


タイ語を例に取ります。

 

 

タイではどこに行ってもタイ人がいます。
レストランや屋台で単語を知りたければ、
指を指してこれタイ語でなんて言うの?
と聞けば教えてくれます。

 

 

その際辞書と違う呼び方をしている時があります。
こういう生きた表現は現地でしか学べないと思います。

 

 

また外国人がタイ語を勉強するのが
嬉しいのだと思います。

 


屋台の人が僕に興味を持って質問をしてくれたり、
チェンマイは行ったか!?

など色んな話を振ってくれます!

 

 


2.英語圏よりIELTSやTOEFLの必要な点数が低い。


これは留学をめざすときのメリットですね。
英語圏の場合、IELTS6.0あれば、
どんな大学でもほとんど行けます。

 

 

英語力が高くなくても申し込める

という理由でカセサート大学に来ている人もいます。

 

 


ここからはタイ留学のメリットです。
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3.物価が安い


タクシー、バス、ご飯、マッサージなど

あらゆるものが安いです。

 

 

ご飯を例に取りましょう。

 


日本と比べると同じ量食べてもおそらく
食費は3、4分の一程度になると思います。

贅沢を続ければもちろん高くなりますが。

 

 

僕の場合1食当たり平均180円、高くても300円くらいです。

 


具体的には

 


タイスキとご飯 40バーツ(140円)
ガパオライス 40バーツ(140円)
パッタイ 60バーツ(210円)
鶏肉パッポンカリー 50バーツ(165円)
バミー(タイのラーメン) 40バーツ(140円)

 

 

ですね。

基本これらをローテーションしています。

 

 


3.大体みんな笑顔で話してくれる


基本的にタイ人は笑顔です。
こちらまで笑顔になります。

 

 

笑顔になるだけで何か幸せな気持ちになりますよね!
何か脳の幸せホルモン的なのが出てる感がします。

 

 

 

4.ご飯が日本人の口に合う


これはとても嬉しいです。

 


例えば
パッタイ、パッポンカリー、カオマンガイ

ですね!

 


辛いものはマイペッ(辛くしないで)

と言えば辛くなく作ってくれます。
(それでもたまに辛いですが(笑)
彼らにとっては辛くないようです)

 

 

 

5.発展しているので便利


どこに行ってもセブンイレブンがあります。
洗剤、ポテチ、飲み物、なんでも揃います。

巨大な商業施設もたくさんあるので

 


ショッピングもできます!
例えば

サイヤムのパラゴンやセントラルワールド
ですね!

 

 

 

6.いつでも日本食を食べれる


これ海外に長期滞在する人にとっては

とても嬉しいです。

 


僕はタイに来る前は

日本食が恋しくならない自信があったのですが、

 


今は毎晩油そば、寿司、ラーメンなどの
日本食を食べたいなと思いながら

眠りについています。笑

 

 

価格は日本より安いです。

とんこつラーメン一杯80バーツ(280円)とかです。

でも甘めです(笑)

 

 

日本と同じくらいの値段を払えば

日本の日本食を食べれます笑

 

 

場所は特にスクンビット駅周辺ですね。
そこには日本人がたくさんいるので

日本料理店もたくさんあります!

 

 

 

7.マーケットが楽しい


タイには週末や夜にたくさんのマーケットが開いています。

 

 

例えば
ジャトゥチャックマーケット
鉄道マーケット

プラトゥーナム

がでかいですね!

 

 

どこに行っても巨大で、わくわくします!

 

 

 

8.自然が豊か


実際に写真を見てください。
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これはチェンマイです。きれいですよね!

物価が安いためバスで2000円以下で国内のどこでも行けます。

 

 

 

9.女性がきれい

 

個人的な感想じゃないですよ!!!!(笑)
タイにいる日本人留学生はほぼみんな
口を揃えてこう言っています!笑

 

 

目がぱっちりしていてスタイルがいい人が多いです!

すみません、興奮してしまいました…笑

 

 

 

10.日本人は男も女もモテる


※ただし顔が薄くて肌がしろい人(笑)
僕の場合、顔が濃くて(生まれ付き)
肌が黒い(テニスで)のでもてません。

 

 

しかし僕の2人の友だちは、
来タイ3ヶ月にしてすでに彼女を作っています。

 

 

どちらも色白(と言っても平均の日本人の肌)、
薄い顔です。

 

 

 

 

 

 

 

(僕もそんな顔で生まれたかった。。。)

 

 

 


最後に


英語圏留学の魅力伝わりましたでしょうか?

 


結局ほぼタイ留学のメリットになってしまいました(笑)

タイがそれだけ魅力的って事ですね!

 

 

さて、次回は

タイでの移動手段

について記事を書いていきます。

 

 

ありがとうございました。

タイ留学ブログ③ タイ留学で英語を伸ばそうとするな

【タイあるある】

背の高い女の人だいたい元男

 

 

どうも皆さんこんにちは、Josefです!

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この写真はカセサート大学の工学部棟です。

 

 

写真で伝わるか分かりませんが、

とても大きくてかっこいいです!!

 

 

こういう建物を見ると、この大学で

4年間勉強できてたらなと思います。

なんでですかね(笑)

 

 

 

さて今回は

英語を勉強するなら英語圏だな

と感じたので、これについて書いていきます。

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英語圏に留学をすることで

もちろん英語力は上がります。

(ちゃんと英語を喋れる人と仲良くなれば。)

僕も自分より英語の上手な留学生と話すことによって

英語力は少しは上がったかな?と感じています。

 

 

しかし彼らと話す時だけが

英語を伸ばせる唯一のチャンスです。

 

 

 

大学の外に出たら英語を話す機会はほぼありません。

 

単語、シンプルな文をする機会はありますが。

how much? where is bathroom?みたいな感じですね。 

 

 

大学の外というのは、例えば

バスの料金を回収するおばちゃん

屋台のおっちゃん

コンビニのお姉さん

タクシーの運ちゃん 

etc...です。

 

 

彼らがもし英語を話せたとしても、

ネイティブ並に英語を使える人を見つけるのは

宝くじ並みに確率が低いです。

 

ちなみに僕はまだ一度も出会ったことがありません。

 

 

もしこれが英語圏だったらどうでしょう?

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以上の全ての状況で

  •  リスニングの練習
  •  生きた英語の表現を知れる
  •  スピーキングの練習

ができます。

 

 

英語を上達させるだけが目的なら

英語圏を選ぶべき明らかですよね!

 

僕はタイが好きなのでタイ留学を決めました。

なので後悔は1mmもありません。

 

 

しかし、英語を練習しに来た人にとっては

物足りない環境なのではないかと思います。

 

 

最後に

今回は英語を伸ばすなら英語圏の方がよい

ということについて記事を書きました。

 

これを書いている途中に、

これじゃあ非英語圏の魅力がないみたいじゃん!(笑)

と思ったので次回は

英語圏での留学のよさ、メリット

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について記事を書いていこうと思います。

 

ありがとうございました!

タイ留学ブログ② 留学先での日本人と仲良くすべき3つの理由

【タイあるある】

タイ人の辛くないは日本人の辛い。

 

 

皆さんこんにちは、Josefです!

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この写真は土壌学科?のSoil (土壌) 像です

 

この大学ではこういうそそる建造物が見れます

 

個人的に好きなところです。

なんかそそられます。

 

 

 さて、今回は

留学に来ている日本人とどう付き合うか

について記事を書きます。

 

 

 

なぜこのテーマかというと、

 

留学を活用し、充実させるヒントになるからです。

 

 

これから留学する人、現在留学している人、必見です!

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まず留学をしている人を、

人付き合いという側面のみで分類

して、それぞれ意見を少し書いていきます。

(一部誇張してみました。気分を害したらすみません。)

 

 

 

  • パターン1

「日本人?言語習得の邪魔だ!

外国人とだけ一緒にいたいんだ!」系留学生

 →外国語に興味ありまくり、主に外人といる人

 

 

将来 絶対にその国で働くんだ!と言う人はありかも。

 

 

 

  • パターン2

「日本人と一緒に遊びまくるお、英語できないお。英語力はアイムファインセンキューだお。( ᐛ👐)パァ」系留学生

 →外国語興味なし、遊ぶためだけに来ていて

ほぼ日本人といる人

 

 

現地の大学生と仲良くなろうという気が無い人ですね!

これが留学の醍醐味だと思いますが…

 

 

このような人は旅行が目的なんですかね?

それなら休学して旅をする方がいいと思います。

 

 

 

  • パターン3

「言語を習得したい、でも日本人との関係も大事だ!

日本人ともつるむし、外人ともつるむし仲良くいこうぜ」系留学生

 →外国語勉強を大事だと思いつつも、

日本人との付き合いも重視する人

 

 

僕は以下の3つ理由よりこのパターンがいいと思います!

(文面から分かってしまった方も多いと思いますが(笑))

 

 

 

  • 理由その1

日本人同志で助け合える。

例えば

 ・遠距離になった恋人について相談

 ・日本の薬をおすそわけしてもらう

などですね。

 

 

  • 理由その2

就活などの情報交換できる。

留学に来ている人同志では、

似たキャリアを目指すことが珍しくないと思います。

 

より多くの人が調べたら、

もちろん情報量は多くなりますよね!

 

 

  • 理由その3

大事な人脈作れる。

あなたは日本人です。

 

 

きっと日本に帰って働く確率が高いでしょう。

それは周りの日本人留学生も同じです。

 

 

留学に来ている人は何か考えがあって来ているはずです。

物事を考える日本人友達が多いのは良いことです。

 

 

またもし将来その国に関わる仕事をする場合、

お互い助け合ったり飲みに行けます!🍻

 

 

この観点で考えると、

「絶対にその国で働きまくるぜ!」

という方はむしろ現地人とコネを作っておくと良いかもしれませんね。

 

 

最後に

一言でまとめると

 

 

日本人外国人関係なくお友達になろう

 

 

って事です!!!(笑)

 

 

この記事があなたの留学生活に役立てば

僕のブログ冥利に尽きますm(_ _)m

 

次は

英語圏での英語について

書いていこうと思います!

タイ留学ブログ① タイの大学ってどんな感じ?

タイ留学ブログ始めました!

 

 

皆さん初めまして、Josef(ユセフ)と申します!

 

Josefというのはポーランド人の友達につけてもらったあだなです^^

 

僕は日本の大学では理系の4年生ですが、卒業研究を一時中断して、タイに1年間交換留学をしに来ました。

タイが好きだったので来てしまいました(笑)

 

なかなかこのタイミングで交換留学をする人はめずらしいですよね(笑)

 

僕自身こっちにきてすごくよかったです。興味あるけどもう遅いかなと思ってる人、絶対留学した方がいいですよ!後悔も残りません!!!

 

さて、今回は僕の通っているカセサート大学についての記事を書きます。

 

 

この写真は僕が通っているカセサート大学(Bangkhenキャンパス)です。きれいですね。

 

 

ちなみに「カセサート」とはタイ語で「農業」を意味します。

 

この大学はタイで最も古い農業大学なので、農学部に関しては世界ランキングも高いです^^(実際授業を受けてそう思うことは全くありませんが(笑))

 

その他の情報はウィキペディアに載ってるので基本情報はこれくらいにしておいて、ここからは行った人しか分からない事を書いていきます^^

 

 

 

では カセサート大学に来て感じたこと を全部ごちゃごちゃに書き出します(タイの大学一般にあてはまる事ではないです!)

 

1.日本人多い

2.英語上達が目的なら来ない方がいい

3.その代わりタイ語上達にもってこい

4.タイ人の制服がセクシー

5.学食が屋外と隔離されていないので違和感

6.農学部のインターナショナルコースはアジア人100%

7.他学部(経済、工、人文学部など)には西洋人も結構いる

8.寮がきれいでセキュリティー万全

9.授業のレベルが低い

10.キャンパスがでかい

11.部活がゆるいので参加しやすい

 

 
これくらいですかね!
 
悪いところもまあまあありますね(笑)
しかし僕はこの大学を選んで本当に良かったと感じています!
 
 
どうしてこう思ったかこれから書いていくのでお楽しみに (^_^)