タイ留学ブログ⑰ びっくりラオスその2
【タイあるある】
サンドイッチがうまい
こんにちは、Josef (ユセフ) です!
今日は昨日に引き続き、
ラオスでのまざい?
な出来事について書いていきます!
5.いつでも右折おっけー!
6.トゥクトゥクの価格交渉
7.市場が生々しい
8.西洋人超多い
9.日本人と韓国人も多い
5.いつでも右折おっけー!
ラオスの夜道(涼しくて最高)
まずそもそもの話なのですが、
ラオスは右側通行です!
そして信号は一方向にしか青になりません!
(日本語伝わってますか?笑)
日本だったら信号は⇄⇅の繰り返しですよね!
双方向に車は走れます。
しかし、ラオスは→↓←↑の繰り返しです。
つまり車は一方向にしか進めるようになりません。
(伝わったかな)
それが関係あるかどうかは微妙だなと
上の説明を書いてから思いましたが(笑)、
とにかく赤信号でも右折可能です!!
もしバイクやチャリを借りて
ラオスを回ろうと思っている人は、
直進したいときは
一番右から一つ左に並びましょう!
6.トゥクトゥクの価格交渉
トゥクトゥクの助手席に座った
観光客とばれたら実際の1.7~2.0倍の価格を提示され、
目的地まで連れてってやるよと言われます。
(ラオ語ペラペラでもない限りばれます)
そんなときは
・諦める
or
・ボーダイ!(無理!)と言ってディスカウントと連呼し
無理だと言われたら去りましょう。
すると高確率でわかったわかったと
値段をだいぶ下げてくれます(笑)
7.市場が生々しい
これは生々しくないですが、
中にはブタの足がそのまま置いてあったり、
羽をむしられた丸々一匹のニワトリが売られています。
8.西洋人超多い
9.日本人と韓国人も多い
これらは、ダウンタウン、パトゥーサイで顕著です。
ダウンタウンに関しては、
植民地かよ!ってくらい西洋人ばっか見ます。
バックパッカー、老夫婦が9割をしめていますね
最後に
とりあえずラオス編はこれくらいにしておこうかな!
そろそろほぼ毎日投稿がしんどくなってきましたが、
がんばります (T_T)